犬が雨に濡れると臭いのはなぜ?対策はどうすればいい?

突然の雨で、今までモフモフだった毛が一気に濡れて、一体どこの犬?ってくらいに別人、いや別犬になってしまったことありませんか?

最近では、犬用のカッパもあります。

デザインも豊富で着せると可愛いものばかりですが、暑そうだし、動きにくそうだし、トイレもやりにくそうだし、犬にとって良いのか悪いのか。

そして、雨に濡れるとなぜ犬は臭くなるのでしょうか。

犬が雨に濡れると臭い理由

犬は体毛に覆われています。

あの臭さは、体毛や皮膚にあるバクテリアによって引き起こされるそうです。

バクテリアにはたくさんの有機揮発性物質が含まれており、それを空気中に大量に排出します。

その揮発性物質には、臭いの成分が含まれている為に、犬のあの臭いが発生するということです。

犬社会に存在している彼らにとっては、ごく自然な体臭ですが、人間側として匂いが気になる場合、よく乾かしてあげましょう。

雨に濡れているのだから、彼らも寒いはずです。

犬だって風邪をひきます。人間と同じです。

臭い対策には何が有効?

ドックフードを変えると体臭が変わることもあります。

安いドックフードは動物性脂が多く入っており、添加物の少ないフードを食べさせることで臭いを抑えられると言われております。

シャンプーをしすぎは、犬にとってあまりよくありません。

なぜなら、必要な皮脂まで落としてしまい、皮脂バランスが悪くなります。

その結果、匂いを悪化させて可能性もあります。どうしても洗いたいというのであれば、シヤンプーは使わずに、お湯だけで洗うという手段の一つです。

シャンプーは月に1〜2回が目安です。

犬は体温調節ができないので、シャワーの温度も少しぬるめ、ドライヤーの温度も送風が良いかと思います。

ペットショップには、ペット用のコロンがあります、たまには、上品に良い匂いをさせて、散歩に行くのも気分が変わるかもしれませんね。

または、食後に口の中を拭いてあげたり、犬用ガムを食べさせて、口腔ケアをしてあげることも重要です。

歯磨きさせるともっと効果的ですが、嫌がるわんちゃんもいるので、小さい時からの慣れが必要です。

耳掃除や足の裏を拭いてあげるなど、匂いとなりうる所をなくしてあげることで対策になります。

これらから、言えるのは、日々のケアが大切ということですね。

ケアすることで、わんちゃんと私たちの信頼関係もより深くなっていきます。

人間も同じで身だしなみを気にするように、わんちゃんの身だしなみも気使ってあげましょう。