犬の抜け毛やフケがひどいのはなぜ?皮膚病なのか?放っておいての大丈夫?

犬を撫でていたりブラッシングを敷いて、何か粉が舞う・フケが出ているという経験はありますか?

さらによくよく見ると毛が薄くなっているような気もする、、、

そんな飼い主さんはこちらを見て、必要があれば早めの対処をしてあげてくださいね。

犬の抜け毛やフケがひどい原因

犬のフケが出る原因としては、シャンプーが原因になっている場合があります。

愛犬家が増えて、お世話も丹念にされている方が多いですが、そのお世話が過ぎてシャンプーをしていることはありませんか?

犬のシャンプーは皮脂が出やすい夏場は3週間に1回、祖霊梅は1ヶ月に1回が相当回数とされています。

シャンプーをしすぎると地肌に必要な皮脂まで洗い流してしまい、乾燥により荒れてフケが出ることがあります。

またご自宅でシャンプーする際に、犬の全身をよく濡らす前にシャンプーをつけたり、綺麗にしてあげようという気持ちが優って必要量以上のシャンプーを使用する洗い残しをしやすくなり、フケ発生につながってしまいます。

ご自宅でシャンプーをする場合には正しいシャンプーの仕方で行い、また頻度は相当回数を守りましょう。

もしくは高齢化によって皮膚が乾燥し、フケが出ている場合も考えられます。

恒例に伴って皮脂の分泌が落ちるのは仕方のないこと、そんなときは添加物の入っていないオイル(オリーブオイルがおすすめ)をブラシングの際にブラシに、または直接犬につけてあげスラッシングをする。

もしくはほんの数滴を手に垂らし、犬の体をマッサージしてあげるといいでしょう。

つけすぎは肌荒れにつながることもあるので、まずは一滴から、犬の様子を見つつ行ってあげましょう。

考えられる病気

フケと脱毛がいちじるしい場合、また痒みを伴っている場合には病気の可能性があります。

考えられる病気の中で最もよく起こるのが「細菌感染」です。

雨の日の散歩後に体を濡れたままにしたり、ご自宅でのシャンプー後に完全に乾かしきれていない場合など、犬を濡れたままにしておくことは、細菌の増殖につながります。

そしてその増殖は、犬の細菌感染を引き起こします。

フケと脱毛の病状が出る場合は、皮膚がカビてしまっている可能性が高いです。

病院に行き、薬と自宅での正しいシャンプーケアによって完治することはできますが、比較的早く全身に広がってしまいますし、進行すると犬自体の強烈な痒さに襲われて可哀想な思いをさせてしまうので、病気の疑いが出た段階ですぐに病院に行くことを勧めます。