犬の抜け毛が冬に多いのは普通?病気の可能性は?

犬の抜け毛、ある程度なら生き物だししょうがないよね。とお世話をしている飼い主さんも、冬場に抜け毛が目立つと、寒くないのかな?と疑問に思ってくることでしょう。

今回は犬の抜け毛が冬場に多いのは問題ないことなのか、についてご紹介して行きます。

参考になさってください

犬は冬にも毛が抜けるものなのか?

通常の健康優良児には、冬に抜け毛が多いいということは考えにくいです。

多少ならば、全身が毛に覆われている生き物なので特に気にすることはないですが、気になる程度、例えば「毛がよく抜ける」と感じる程度ならば、「換毛期がズレている」可能性が考えられます。

通常、ほとんどの犬は換毛期と言って、春先と初冬の年に2回毛が抜けて夏毛や冬毛に生え変わる時期を迎えます。

この換毛期は外気温度や日照時間、湿度が犬の自律神経に刺激を与え起こるのですが、室内飼いで常に快適な温度の中で生活をし、且つお散歩の頻度も毎日ではなく不定期で低いものである場合や、飼い主の生活リズムから日が照っている時間帯は外に出ることはなく、夜間蛍光灯の下活発に活動する夜行性になっている場合には、換毛期を起こす体の働きが鈍って、本来起こるべき時期以外に換毛期が起こることがあります。

こうなると、冬場に抜け毛が多いということも十分考えられます。

対策としては、1日に少しでもいいので外出するなど、外気に触れされること、また日中お留守番をすることが多いのであれば、カーテンは開け日光を多く取り入れられるような部屋作りをしてあげましょう。

病気の可能性は?

冬の抜け毛が多い原因で「換毛期のズレ」以外に考えられるのは、脱毛の病状がある病気を患っている可能性があることです。

脱毛を伴う病気にはい代表滴なものとして以下のものがあげられます。

・アトピー・アレルギー
・ダニやノミによる炎症
・細菌感染
・ホルモンバランスの乱れ
・ストレス

特にアレルギーや細菌感染は、最初はうっすらと地肌が透けるように脱毛していく場合がおおいいので換毛期のズレと間違えやすいかもしれませんが、非常に強い痒みを伴うので、犬の様子を見て頻繁に書きているのであれば病気を疑った方がいいでしょう。

ホルモンバランスの乱れによる脱毛は高齢や内臓疾患により引き起こります。

比較的左右対称になるように脱毛するようですが、判断がとても難しいです。

ストレスによす場合は、犬が自分で噛める部分が脱毛する可能性が高いです。

尻尾や足先を噛むような行動が見られたらストレスによる可能性も視野に入れる必要があるでしょう。

病気の場合は、全てにおいて共通して言えるのは「早めの対処が大事」ということです。

皮膚を患っている場合、放っておいて完治することはまずないです。

比較的短時間で悪化して広範囲に渡ってしまうので、疑問を持った段階で早急に病院に連れて行ってあげてくださいね。