犬が夜寝る場所はケージ?クレート?きちんと寝かせる方法とは?

犬を飼っている方にとって、犬はペットですが立派なパートナーであり家族の一員ですよね。

心底大事で大好きな存在だから、できる限りそばにいたい・コニュニケーションを取りたい、と大半の方は考えるでしょう。

日常のお世話ルーティーンはもちろん共に過ごしているが、その他に睡眠中は一緒に入れないのか?

睡眠時間が一番長く自宅に滞在できる時間だが、その睡眠時間は愛犬と過ごしていいのかと悩んだことはありませんか?

今回は睡眠時に犬にとる対応についてご紹介していきます。

ご参考になさってください。

犬は夜ケージやクレートに寝かせるべきか

室内飼いの場合、ケージやクレートを室内に設置し、そこをハウスとし犬のスペースにしているでしょう。

しつけの段階で間違いを犯していなければ(叱る時にハウスを叩く、ハウス内にいる時にちょっかいを出す、罰としてハウスに閉じ込めるなど)犬にとってハウスは安全な場所と認識されているので、その中で夜眠ることは犬にとっても安心でき、よく眠れるでしょう。

他に、出てくるのは飼い主と寝るのはいいのか?という疑問ですが、これには絶対的な答えがありません。

よく一説として主従関係が崩れるから良くないということを耳にします。

これは犬の習性から高いところに位置する者がより偉い者であると認識することにより、一緒に寝ると、同格、または格下の存在と認識してしまい主従関係に悪い影響を与えると考えるからです。

しかし全ての飼い主・犬にとって主従関係に悪影響になるわけではなく、すでに主従関係が完璧に確立されており、指示をほぼ100パーセント聞くほどになっていれば、一緒に寝ること程度で主従関係を見失うことはないでしょう。

きちんと寝かせる方法

ケージやクレートなどのハウスで寝かせる場合は、ハウスの大きさに注意しましょう。

犬が中で体を一周できない大きさでは1時間程度の滞在が限度になり、犬が中で余裕で一周できる大きさならば夜通して滞在させることができるでしょう。

人と一緒に寝る際は落下防止のためベッドではなく布団がいいでしょう。

またどうしてもベッドになるのであれば、上り下りは飼い主が犬を抱きかかえて行うことと躾るか、犬が寝ぼけていても落ちないように幅の広いスロープをつけましょう。

また夜中に抜け出して誤飲などのイタズラを防ぐためにも柵で活動範囲が安全な範囲だけになるように仕切っておきましょう。