犬が抜け毛でハゲる?病気なのか?放っておいても大丈夫?

愛犬がハゲている。

ハゲを見つけたら焦りますよね。

愛犬の健康のために、飼い主にできることは1つ、時期や犬の様子から考えられる原因を探り、対処すること!です。

今回は犬の抜け毛に伴うハゲの原因と対処をご紹介していきますので、ご参考になさってください。

犬が抜け毛で禿げる原因

まず、安心しても大丈夫な原因のご紹介です。

それは「換毛期」です。

ほとんどの種類の犬には換毛期といって毛が生え変わる時期があります。

春先や初冬がその換毛期で、その時期をへて「夏毛」や「冬毛」になります。

換毛期自体は犬にとって、ごく自然なことなのでなんの心配もいりません。

また、通常、換毛期では禿げるほどの脱毛は怒らないとせれていますが、年齢が若く、エネルギーが溢れている個体によっては、犬種がわからなくなるほどに全体的に毛が抜け落ちてしまう場合もあります。

病気の可能性は?放っておいてもいい?

「換毛期」が原因の脱毛以外は、病気の可能性が濃いです。

考えられる代表的な病気は以下の通りになります。

アトピーやアレルギーによる脱毛

食物性による場合と、接触性による場合、どちらも可能性があり、そのどちらも強いかゆみを伴います。

地肌が赤くなっている、または湿疹が出ていることもあります。

脱毛の範囲は比較的広範囲に及び、目やにが出るなどの病状を伴うこともあります。

新しい食べ物を与える場合は少量から与え様子を見ること、外出の際はなるべく服を着せることで対策をとりましょう。

ノミやダニによる炎症伴った脱毛

ノミやダニは夏場など、草むらに入ることで簡単に犬に付着しやすいです。

また犬のペットなど、犬が普段多くの時間を過ごしている布内にも、犬の毛や皮脂を餌にしてダニかウヨウヨいることがあります。

病状としてはかゆみを伴うことが多いです。

外出の際は服を着せるなど露出を少なくし、布に関しては60度以上の熱風で20分以上乾燥させましょう。

細菌感染による脱毛

雨の日の外出後にそのままにしておく、または、ご自宅でのシャンプーした際に、完全に乾燥させていない場合に細菌が増殖しやすくなります。

あるいは、家の中自体が不衛生になっていると細菌を付着させることがあります。

病状としては、フケが出る、地肌が荒れることが挙げられます。

雨の日の外出後や、ご自宅でシャンプーをされるときはきちんと乾かすこと、犬及び人間の居住空間を清潔に保つようにしましょう。

アトピーやアレルギー、ノミやダニ、細菌。どの場合も放っておいて治ることはまずないでしょう。

それどころか悪化していることは目に見えています。

なので、脱毛を見つけ、病気の可能性がある場合には放って置かずに、早急に病院に連れていってあげましょう。